狭い交通規制におすすめ!「EASYコーン」で対面通行のスペース確保と視認性を両立
- 11 分前
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道路工事における交通規制では、カラーコーンは欠かすことのできない保安用品です。
しかし、限られた道路幅の中で施工帯と一般車両の通行帯を確保しなければならない現場では、
・「一般的なカラーコーンでは幅を取りすぎる」
・「対面通行でドライバーに圧迫感を与えてしまう」
・「もう少しスリムで、なおかつ視認しやすいコーンが欲しい」
と感じることはないでしょうか。
特に、中央線付近へコーンを連続設置して対向車線を区分する交通規制では、わずかな設置幅の違いが通行車両の走りやすさにも影響します。
そこで注目したいのが、狭小現場に適した**「EASYコーン(イージーコーン)」**です。
今回は、NETIS登録技術(KT-160007-VE)でもあるEASYコーンを、単なるカラーコーンではなく、狭小な交通規制を改善する創意工夫用品という現場目線から紹介します。
|狭小現場に適した「EASYコーン」とは?
EASYコーンは、狭小現場など限られた規制区域への設置を想定したスリムタイプのコーンです。
高さは900mm、直径は300mm。
※直径は、薄いベースウェイトであり、舗装面と同系色のため運転者からは、大きな視覚ストレスはない。
一般的なセーフティコーンとは異なる細身の形状でありながら、高さを確保していることが特徴です。
また、本体にはプリズム高輝度反射材が使用されており、限られたスペースでも視認性を確保しながら交通規制を行うことができ、もちろん工事灯も取り付け可能です。
さらに、ウェイトは本体ポールの上部から取り付ける構造となっており、ウェイトの増設による重量調整も可能です。
別売りのマグネットアタッチメントを使用すれば、敷鉄板への設置にも対応できます。

「交通規制でコーンを設置したい。でも、できるだけ道路幅を確保したい」
そんな現場ニーズに適した製品です。
|従来のカラーコーンでは狭い交通規制がさらに狭くなる
道路工事では、施工スペースを確保しながら一般車両の通行幅も確保しなければなりません。
特に悩ましいのが、対面通行を維持しながら中央部分をコーンで区分するような交通規制です。
一般的なカラーコーンを連続して設置すると、コーンそのものが占有するスペースに加え、ドライバーがコーンとの接触を避けようとして距離を取るため、実際以上に通行帯が狭く感じられる場合があります。
さらに、大型車両が多い道路では、
・「コーンに接触しそうで怖い」
・「対向車との距離が近く感じる」
といった心理的な圧迫感にもつながります。
一方で、小型のコーンへ変更すると、今度はドライバーからの視認性を確保できるかという別の問題が生じます。
そこで重要になるのが、「設置幅を抑えながら、必要な高さと視認性を確保する」という考え方です。
EASYコーンは、この相反する現場ニーズに対応しやすい製品といえます。
|EASYコーンの特徴とメリット
一般的なセーフティコーン VS EASYコーン
比較項目 | 一般的なセーフティコーン | EASYコーン |
形状 | 一般的な三角形状 | 細身のポール形状 |
設置スペース | 直径350mmでコーンと同系色 | 直径300mmで省スペース 舗装面と同系色の黒色 |
高さ | 750mm | 900mm |
狭小規制 | 設置幅が気になる場合も | 狭小現場に適する |
ウェイト | コーンベッド等 | 上部から取付可能 |
重量調整 | ウェイト増設可能 | ウェイト増設可能 |
敷鉄板への設置 | 別途対策が必要 | マグネットアタッチメント対応 |
① 対面通行規制で通行スペースを確保しやすい
最もおすすめしたいポイントです。
道路中央部へコーンを連続配置する対面通行規制では、コーンの横幅をできるだけ小さくすることで、限られた道路幅を有効活用できます。
EASYコーンは直径300mmのスリムな形状のため、一般車両の通行スペース確保を考えた交通規制に適しています。
特に、「普通のコーンでは少し太い。でも小型コーンでは視認性が心配」という現場で検討したい製品です。
② スリム+高さ900mmでドライバーから認識しやすい
単純に小さくしたコーンではありません。
高さ900mmを確保しているため、スリムな形状でありながら、通行車両から認識しやすい規制材として活用できます。
対面通行では、ドライバーへの圧迫感を抑えながら、規制位置を分かりやすく示すことが期待できます。
③ 「中央線」表示で規制内容をより分かりやすく
交通規制では、単にコーンを並べるだけでなく、「このコーンが何を意味しているのか」
をドライバーへ伝えることも重要です。
EASYコーンでは「中央線」などの表示を組み合わせた運用もでき、仮設の車線境界をドライバーへ分かりやすく伝える使い方が考えられます。
対面通行規制において、現場目線で考えられたポイントです。
④ 狭小現場以外にも使いやすい設置性
ウェイトをポール上部から取り付ける構造で、必要に応じてウェイトを増設できます。
また、マグネットアタッチメントを利用することで敷鉄板への設置も可能です。
道路工事だけでなく、限られた作業スペースを区画したいさまざまな現場で活用できます。
|EASYコーンがおすすめの現場・活用方法
① 対面通行を行う道路工事
今回、TKnetが最もおすすめしたい使い方です。
道路中央部へEASYコーンを配置し、上下線を分離することで、限られた道路幅をできるだけ有効に活用できます。
特に道路幅員に余裕がない現場では検討する価値があります。
② 舗装工事・道路改良工事
舗装工事や道路改良工事では、既設道路を供用しながら施工するケースが多くあります。
施工スペースと一般車両の通行スペースが近接する現場で、省スペースな規制材として活用できます。
③ 市街地などの狭小施工
歩道、店舗、住宅などが近接する市街地工事では、わずかなスペースでも有効活用したいものです。
一般的なカラーコーンでは設置しにくい場所の区画にも適しています。
④ 創意工夫として交通規制を改善したい現場
EASYコーンはNETIS登録製品ですが、TKnetとしては**「NETIS登録内容は、安全対策に関する登録内容ではない」ため、NETIS目的にするより、現場条件に合わせた創意工夫として採用する使い方**に注目しています。
例えば、
「狭小な対面通行区間において、スリムかつ高さのあるEASYコーンを採用し、一般車両の通行空間確保と規制位置の明確化を図った」
といった現場独自の安全・交通規制上の工夫として整理することが考えられます。
※創意工夫や工事成績での評価は発注者・工事条件等によって異なるため、評価を保証するものではありません。
まとめ|「もっと細いコーンが欲しい」に応える現場目線の規制材
交通規制では、大掛かりな新技術だけが現場改善につながるわけではありません。
EASYコーンのように、「一般的なカラーコーンをもう少しスリムにできれば使いやすい」
という小さな現場ニーズを解決する製品も、施工現場では大きな意味を持ちます。
特に、
対面通行規制
狭小な道路工事
舗装工事
道路改良工事
市街地工事
などでは、その特徴を活かしやすいでしょう。
TKnetでは、NETIS登録という点だけでなく、「狭い交通規制でも通行スペースを確保しながら、分かりやすい規制をつくれる」ことがEASYコーンの大きなメリットだと考えます。
交通規制の創意工夫を検討している現場担当者に、ぜひ知ってほしい製品です。
公式情報はこちら
以上ありがとうございました。




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