top of page

Search this site

空の検索で122件の結果が見つかりました。

  • 独り言シリーズ:自社商品開発による優位性と差別化について

    独り言シリーズとなります。 最近のNETIS情報サイトを見てお気づきだと思いますが、新しく登録されている新技術のほとんどがメーカーとゼネコンとの共同開発やゼネコン独自が開発した新技術となってます。 実際に行う工事の中で施工における品質向上や効率化といった発見が現場⇨技術部署とスムーズに情報が入っているのだと考えられます。 この流れは、大手ゼネコンのみでありましたが地元ゼネコンにも進んでいくと思います。 さて、なぜここまで共同開発や自社開発が増えているのでしょうか? それは、 共同開発を含めた自社オリジナルの開発商品は、技術提案で高評価を獲得している場合がとても多いです。むしろ発注者もそれを求めているのかと感じます。 当然ですが、 発注者は、良い工事をしてくれる企業に受注してもらいたいのです。 受注する側も自分たちの工事をより良くするために商品開発を行う。 この流れは、非常に良いことだと思います。 よし!では、我が社も商品開発を始めよう! と言うものの、実際はいきなり商品開発なんて無理であります。。。 まずは、商品開発や技術開発部署の設立から始めてみてはいかがでしょうか。 もし、新技術に関わるアドバイス等は、相談いただけたらと思います。 以上、ありがとうございました。

  • 誘導の合図や指示はラジオから!?FM-Naviが工事車両の誘導を変える。

    2023年7月26日更新! 夜間の道路及び舗装工事。この夜間工事において、騒音に気をつけないといけないのは当たり前です。 発注者からは、必ずといっていいほど対策を求められますが、あれもこれも試していて、もうネタ切れ状態と見受けられます。 今回の記事は、夜間の道路や舗装工事をイメージして記事にしますが、【工事用車両を誘導する】場面において、どの現場でも活躍することでしょう。 さてさて皆様。 ついに私が追い求めていたものが製品化しました。 重機オペレーターがスムーズにダンプに声すなわち誘導できるものはないのか。。。 と考える日々が続き、「こんな商品があったらな〜」と思い描いていた商品となります。 特に騒音対策を必要とする現場や舗装工事におけるアスファルトフィニッシャーと合材ダンプとのコミュニケーションには大活躍できます。 NETISは申請中ですが創意工夫にはもってこいなので、是非使ってみて下さい。 では、商品説明に行きましょう! 工事車両音声誘導システム FM -Navi 商品概要 FM周波数を利用しダンプトラックのFMラジオにオペレーターの声を届けることができます。 FM -Naviに周波数を設定するだけなので操作は簡単。 ボタンを押して話すことはなく、搭載されているマイクを首から下げ話すだけでOK! 通話距離は約15m バッテリーも内臓のため、電源切れの心配もありません。 導入メリット 騒音対策:夜間作業のクラクション音をなくすことで近隣対策できます。 確実な誘導:オペレーターの声による確実な誘導を実現 接触事故対策:声による誘導で接触事故を防ぎます。 お手軽設置:なんと工事用車両は周波数を合わせるのみ お手頃価格:従来のトランシーバーは、発信機と受信機が必要であったが、これは1セットのみでOK ワンポイント 誘導の声が工事用車両に届くメリットは計り知れません。ダンプを誘導する際に、もう少し下がってほしいを伝えることが大変でした。そんな細かな指示がラジオを通してできるようになったのです。ダンプの運転手がバックする時、窓から顔を出しながらバックしてきます。これがあれば顔を出さずにバックできます。 この工事車両音声誘導システムFM-Naviを活用し、確実な誘導による安全作業から、騒音ゼロ事故ゼロを目指していきましょう!! 以上ありがとうございました。 質問や提案文章は、メールにてお待ちしております。

  • 夜間の安全対策は、カラーLEDの使い分けから!夜間目立つ色とは!?

    先日、関係者から以下の質問をいただきました。 「交通規制とか夜間の作業があるのだけど、作業員が目立たなくて危ないんだよね〜。誘導員とか作業員とか目立たせるいい方法ない?」 このような悩みは、都市部で現場仕事をされている方なら誰もが悩んだことがあることかと思います。 都市部では夜間作業が多く、安全対策においても現場や作業する方を目立たせることはとっても重要なことであります。 一般車両や重機に対して、現場の方が目立たず事故が起きて現場が止まることが何よりのダメージであります。 さて、早速ですが結論からお伝えしますと、タイトルの通り夜間作業での視認性確保には、カラーLEDの使い分けが重要となります。 そんな、夜間で目立つカラーLEDとは、ズバリ「青系」となります! LEDベストや工事灯の安全保安用品には、青色LEDの商品を活用しましょう! 従来、現場でのカラーLEDといえば、「赤系」が基本でした。 一般的な照明やLEDベスト、安全保安用品のLED点滅のほとんどが赤系です。 この赤系を青系に変えるだけで視認性が大きく異なってきます。 是非、お試しください。 現場を目立たせることはとても重要です。 そんな中、 LEDライトメーカーであるGENTOSからもカラーLEDについての説明を公開しております。 現場を目立たせて視認性を向上し安全を手に入れましょう。 今回は、カラーLEDによる安全対策についてでした。 ありがとうございました。

  • 杭打ち工事の品質管理

    技術提案内容:杭打ちにおける品質管理 ・杭打設管理システム(パイルナビ) NETIS:KT-120091-VE メーカー計測ネットサービス 概算金額:レンタル月40万円/台 別途諸経費で100万円以上かかる こちらには付随して、 計測統合クラウドサービス【K-Cloud】 NETIS:KT-160109-VR  が必要となる。 仕様:杭打設工事において位置出ししたデータを車載モニターに表示させ管理するシステム ・杭芯をTSやGPSで直接計測し杭位置を車載モニターに表示させ杭打ちする メリット: ・TSやGPSによるリアルタイム計測に変えたことにより、システム画面を見ながら杭芯の位置を直接計測し杭の水平位置と傾き(建ち)が確認できるため、施工性の向上が図られる ・TSやGPSによるリアルタイム計測に変えたことにより、座標測量が不要となりその経費が削減されるため、経済性の向上が図られる 杭の位置と傾きをビジュアルで確認し杭打ち施工精度向上支援 ノンプリズムトータルステーションを用いて杭の外径の2点を計測することで杭芯位置を算出し、杭の偏心を管理するシステムである。 設計値と実測値との差異を、数値とビジュアルで車載モニターや遠隔地のWEBブラウザ(K-Cloud)に表示 コメント: 杭打ちの精度管理として、計測ネットサービス社のパイルナビVが1番活用されている。杭打ち時の人工も削減できる。 全国各地で使用実績があるパイルナビVは杭打ち精度の技術提案に取り入れやすいものである。 シートパイルにも対応している。 ※斜杭には対応していない ・杭打設ナビゲーションシステム「くいナビ」 NETIS:KT-140010-VE メーカー西尾レントオール 概算金額:不明(申し訳ない。。。) 仕様:トータルステーションと携帯情報端末による杭打設管理システム ・独自の焦点鏡を搭載したトータルステーションによる杭打設管理システム 【システム概要】 ・本システムは、独自の焦点鏡を備えたTSを使用し、円柱構造物の中心軸の位置を測ることが出来る計測システムである。TS1台で対象物の中心線上2点の座標値を取得し、計算によって構造物の中心軸を計測することが可能となり、オペレーターに杭の平面情報や傾きの補正量などを案内することが出来る。 【独自の焦点鏡とは】 ・独自の焦点鏡を搭載したトータルステーションとは、従来のトランシット等に刻まれている十字線の焦点鏡に同心円状の目盛りを加えることで、対象物の中心を目印がなくても計測できる事が可能となったトータルステーションである。 【施工】 ・従来では、一本の杭を打設する際に、2方向からトランシット等で測定をする必要があった。それを独自の焦点鏡を搭載したトータルステーション1台を用いて、左右の傾きは独自の焦点鏡で、前後方向の傾きは設計値と現況値との差分距離で計測し、3次元解析し確認できるシステムである。 ・斜杭の施工管理:設計の傾きとその方向を入力しておく事で、斜杭についても現状確認→誘導管理できる。 メリット: ・照準用線が同心円状のレチクルを搭載したトータルステーション(TS)に変えたことにより、杭打設時の中心軸座標を1台で測定できるため、基準点の設置減少や2方向からの視準が不要になり、施工性の向上が図れ、工期短縮が図れる。 ・独自の焦点鏡とは、照準用線を同心円状のレチクルにし、対象物の両端からの離れ量を右左同じになるポイントにしてやることで、マーキングすることなく、対象物の中心を捉える事ができるものであある。 コメント:斜杭工がある際は、こちらの「くいナビ」を推奨する。 パイルナビVは斜杭工には対応できないため、「くいナビ」が唯一の商品となる。 メーカーも西尾レントオール社のため、全国各地での対応が可能だ。 ・杭・地盤改良施工情報可視化システム【3Dパイルビューアー】 NETIS:KT-170030-A メーカー計測ネットサービス 概算金額:不明(申し訳ない。。。) 仕様:杭工事、地盤改良工事のリアルタイム施工情報可視化システム ・本システムは、主に下記の機能を有し、杭工事や地盤改良工事における様々な施工情報をリアルタイムに誘導、可視化、評価、記録するシステムです。 1. GNSSやトータルステーションを利用した杭芯位置誘導機能(NETIS番号:KT-120091-VE杭打設管理システム「パイルナビ」が必須) 2. 改良体・杭の施工情報(施工位置、深度、電流値、スラリー量、地盤性状など)を即時に可視化・評価・記録する機能 その他 ・インターネットと通じてクラウド上に情報を蓄積し、その情報を施工現場外でも共有することが可能です。 ・深度(m)、電流値(A)、推定N値、支持層判定、杭先端の軌跡、スラリー注入量(L/min)、外軸回転数(rpm)、内軸回転数(rpm)、速度(m/min)を管理することが可能です。 ・NETIS番号:KT-120091-VE杭打設管理システム「パイルナビ」を併用し、連動させることにより杭芯先端の平面位置や傾斜角差分、方位角差分を表示することが可能です。 ・杭の3D表示に加えて未施工・施工中・施工後の杭の進捗状況を色で表現することで、直感的に識別して速やかな情報共有が可能になります。 ・計測データの出力も、日報自動作成(任意書式)、テキスト・CSVファイル形式出力、画像ファイルでの出力が可能です。 メリット: 施工現場内において人による計測、誘導、監視から、本システムに変える事によりすることにより、下記の効果が期待できる。 ・現場内に監視要員を立てる必要が無いため、監視要員の個人差や見間違いなどのヒューマンエラーを懸念する必要がない事と、インターネットを通じてどこでも、何人でもデータをリアルタイムで確認できるため、品質、経済性共に向上が図れる。 ・削孔時の電流値から換算したN値をリアルタイムに3次元でわかりやすく把握できるため、早期に設計で想定される地盤条件との整合性を画面上で確認、評価し、施工に適切にフィードバックできるため、品質の向上が図れる。 ・設計の妥当性の確認と想定と異なる場合の評価をリアルタイムに確認、記録しながら施工を進めることで、管理基準値を確実に満足することが可能となり、品質の向上が図れる。 ・杭・改良体の施工情報が3次元で表示され、進捗状況や地盤抵抗値などを色の変化により直感的に認識できるため、管理データの異常や管理基準値を満たさないデータが生じた場合など、地盤情報や施工情報の履歴をわかりやすく簡単に確認することでその原因や対応策を早期に分析したり、早期に判断できることから施工性の向上が図れる。 ・キャビン用モニターで設計3次元データをもとに杭芯位置に自動で誘導するため、目杭等による杭芯の位置出し作業や誘導作業を省力化できるとともに、目杭の変状や測量ミス等による不具合を防止できる。 ・必要なデータを迅速に出力、図化したり、ワンクリックで指定の書式への日報等の作成が可能となったため、省力化が図れる。 コメント:パイプナビVのオプションと考えて良い商品である。 地盤中の見えない施工情報を可視化・蓄積・活用をするため、見える化や発注者型の評価は高い。 費用対効果としてはパイルナビVとの併用は相当な金額となる。費用対効果が見込める現場でない限り費用すると現場の負担になりかねない。 まとめ 杭打ち管理は、通常杭か斜杭かで提案を使い分けよう。斜杭がある際は、西尾レントオール社の「くいナビ」となるが、通常だとパイプナビVの一択である。 また、GNSSを使用して杭の誘導を行うパイルナビPや杭打ち誘導の製品があるが、こちらは精度に問題がある。 杭工事管理システム こちらの商品を面白いため、是非チェックして欲しい。

  • 橋梁上部工における桁架設における施工管理

    提案項目:桁架設における施工・品質管理 ・橋梁桁変位自動計測システム(3Dブリッジ) NETIS:KT-130050-VE メーカー計測ネットサービス 概算金額:レンタル20万円/週 初回基本料、設置施工費150万円 仕様:橋梁の上部工工事において、桁の位置や高さを管理するための計測システム ・桁の3次元位置をトータルステーションやGNSSでリアルタイム計測しパソコン上で確認できる技術。 ・本システムは、トータルステーション使用の場合、モータードライブトータルステーション・架台・プリズム・パソコン・3次元変位データ表示プログラムで構成される。 ・現場事務所のパソコン内に本プログラムを入れ、本プログラムがトータルステーションを制御し計測する。 ・プリズムを施工する桁に設置し、モータードライブトータルステーションによりリアルタイム計測し、設計位置に桁を移動させ施工していきます。 ・GNSS使用の場合、送り出し工法に使われ、桁にGNSS受信機を取付け3次元計測を行う。但し、GNSSを使用して、張り出し工法を行う場合、測点数が多くなるためGNSS受信機が多数となり、経済性が劣るため実施していません。 メリット: ・リアルタイム計測に変えたことにより、パソコン上で確認できるため品質の向上が図れます。 ・リアルタイム計測に変えたことにより、TSによる人的な測量作業がなくなるので経済性の向上が図れます。 ・橋梁に取り付けたプリズムを複数点計測することにより、橋脚の傾斜状況もリアルタイムに把握できるので品質の向上が図れます。 デメリット: 費用対効果 計測ネットサービスが主要都市にしか拠点がなく、遠方だとその分出張費が掛ってしまう。 自動計測でなければ、トータルステーションで対応可能。 コメント: 桁架設の施工と品質管理では必ずといって良いほど提案されている3Dブリッジ。 システムも桁架設における文章構成のため、提案でも書きやすい。 主に3Dブリッジにおける自動計測と実測値のズレ(高さと平面)を観て修正する。といった文章が良いだろう。 リアルタイム観測にはK -Cloudが必要となる。 ・桁架設時における橋脚及びベントの傾斜管理 無線式傾斜監視システム チルフォメーション NETIS:KTK-170010-A メーカーソーキ 概算金額:レンタル12〜14万円/親機1台子機1台 初回基本料5万円 設置施工費20万円 仕様:小型2軸傾斜計を用いた無線式動態観測システム ・広域の地表面や構造物の傾斜観測について、小型2軸傾斜計および無線中継機を用いて遠隔一元監視するシステム メリット: ・小型の2軸傾斜計を養生ケースに収納し、9V電池で作動する仕様とした。 ・閾値や計測頻度を任意で設定可能でき、予め設定した閾値を越えた際は、警報メールを発信する。 ・PC管理画面に背景に現場図面や地図を挿入できるシステムとした。 ・無線中継装置を使用できる仕様とした。 期待される効果は?(新技術活用のメリットは?) ・小型かつ電池で作動することにより、設置場所の自由度が高く、様々な現場ニーズに適用できる。 ・閾値や計測頻度の任意設定や警報メールの自動発報機能により、確実な傾斜観測を実施できる。 ・PC管理画面の背景に現場図面や地図を挿入することにより、計測位置が判り易く、計測結果の工学的判断が容易となる。 ・無線中継装置を使用できるため、長距離でのテータ取得が可能となり、広範囲の動態観測に適用できる。 デメリット: 親機側には、AC100Vが必要となる。構造物取り付けの際専用金具があるため、設置時にはメーカー立ち会いした方が確実である。つまり、現場対応できない。 コメント: 2軸傾斜管理に特化した商品であるチルフォメーション。精度も±15となり高精度ではないが桁架設時の変化を確認することができる。 子機が無線となるため、複数の設置が可能であることもメリットである。 また、傾斜管理をタブレットやPC画面でリアルタイム確認でき見える化にも繋がる。 ・傾斜測定管理システム「チルトウォッチャー」 NETIS:KT-170096-A メーカー計測ネットサービス 概算金額:レンタル30万円/月 初回基本料5万円 設置施工費100万円 3Dブリッジと同時期設置により設置施工費は抑えられる。 仕様: 傾斜管理が必要な工事において高精度傾斜計を使用し、ベントや法面、構造物の傾斜を計測する技術 ①何について何をする技術なのか? ・倒壊や地滑り等の懸念がある工事で傾斜計を使用し、支保工や仮設物、或いは構造物本体の傾斜、又は地滑り変位を計測する技術 その他 ・本システムは、現場の変位を高精度傾斜計を使用し、24時間自動で監視します。 ・離れた場所から計測データを閲覧するために、インターネット回線が必要ですが、通常の光回線やADSL回線だけでなく、モバイル通信内蔵の簡易ルーターを繋ぐだけで簡単にインターネット環境を実現できます。 ・傾斜計は、現場状況に応じて最適な傾斜計を選定し設置します。 ・機材費としては全てレンタル(損料)として計上します。 メリット: ②期待される効果は?(新技術活用のメリットは?) ・倒壊や地滑り等の懸念がある工事において、下振りや伸縮計を用いて変位量を求める作業から、傾傾斜計を使用し、支保工や仮設物、或いは構造物本体の傾斜、又は地滑り変位を計測する技術に変えた事により、下記の効果が期待できます。 ・24時間滞りなく監視が出来るようになるため、安全性が向上します。 ・無人で自動的に計測を行うことが出来るので、経済性が向上します。 ・リアルタイムで情報共有が可能となり、施工上の安全確認にかかる人工と時間が縮減できるため、施工性及び経済性が向上します。 コメント: こちらは計測ネットサービス社による高精度な傾斜計となる。先程のチルフォメーションの違いは高精度傾斜計となるのと複数台の設置ができないこと。 しかし、このチルトウォッチャーを掲載したのは、3Dブリッジと同じメーカーのため、設置施工を同時期に行えば初回費用を抑えられるといったメリットがある。 また、K -Cloudによるリアルタイム管理もトータルで行うことができる。 さまざまな機器がさまざまなメーカーだと現場管理者は、多数なプラットフォームでリアルタイム数値を観なくてはならなくなり統一性が生まれない。 K -Cloudで一括管理することにより、その手間とストレスがなくなる。 傾き率○%で警報と現場管理者にメール配信といった提案内容がよい。 その後水平に戻す。 ・ベント及び橋脚の沈下管理 ワイヤレス沈下センサー「ワイモス」 NETIS:KT-180034-A メーカー計測ネットサービス 概算金額:レンタル40〜50万円/台 受信機のより変動あり 初回基本料及び設置施工費120万円 仕様:回転レーザーレベルと無線搭載の受光センサーを使用して、複数個所の沈下と隆起をリアルタイムに計測するシステム ・受光センサー1台当たり0.2秒ピッチで計測可能。 ・受光センサーの受光縦幅は約10cmと約30cmである。 ・約10cmの受光センサーは単三電池2本で約12時間連続測定可能。約30cmの受光センサーは給電式である。 ・受光センサーは回転レーザー1台につき、最大99台まで制御可能。 ・受光センサーの無線通信可能距離は見通しで最大300mである。 ・計測用PCにおいてインターネットの通信環境が存在し、NETIS番号:KT-160109-A「計測統合クラウドサービス【K-Cloud】」を併用する事により、現場事務所外でもスマートフォンやタブレット端末、PC等、インターネットを通して、クラウド上の計測状況をリアルタイムで閲覧することが可能である。 ・インターネット回線に計測用PCが接続されている状態で、設定しておいた管理値を超過した場合、事前に登録したアドレスに警報メールを一斉送信する事が可能である。 ・PC上の計測画面は、受光センサーごとの測定値と相対値と、瞬時グラフ及び経時グラフで閲覧が可能である。 メリット: ・レベルを使用して沈下及び隆起を水準測量する方法から、回転レーザーレベルとワイヤレス受光センサーを使用して計測するシステムに変えた事により、下記の効果が期待できる。 ・リアルタイムで計測データが閲覧でき、クラウド上でも閲覧できるため、施工性が向上する。 ・0.1mm単位で計測するため、レベルで測るよりも質の高い計測できるので、品質が向上する。 ・無人で計測可能なため、経済性が向上する。 ・危険な場所でも無人で計測が可能なため、安全性が向上する。 ・計測用PCにインターネット接続がある場合、管理値を超えると、即座に管理者に警報メールが送信されるため、安全性の向上が図れる。 ・設計値と実測値の比較をリアルタイムで表示する事で、施工性及び品質が向上する。 デメリット: 電源にはAC100Vが必要となる。回転レーザーと受信機に障害物が多い場合、複数台必要となる。 コメント: こちらのシステムは無人で沈下測定ができるシステムである。軟弱地盤における沈下や隆起 を自動リアルタイム計測により安全性や施工管理が行える。 沈下や隆起を無人で自動計測できるシステムがあっただろうか?地盤が優れない場所での施工にはとても優れているシステムである。 後は、概算金額を見て費用対効果があるかで採用を決めたら良い。 メーカーは計測ネットサービス社のため、K -Cloud管理が可能となる。 橋梁桁架設における品質、施工管理は以上となる。 やはり計測ネットサービス社のシステムが強い。桁の変位や傾斜観測、そして沈下管理もトータルで計測することができ、K -Cloudによる見える化も素晴らしい。 工程が合い同時期に機材の設置ができれば初回費用は抑えれるため、そこはうまく活用してほしい。 提案の内容は別途相談とさせていただく。 ※桁架設時の安全管理としての気象観測は別記事に書いているのでそちらを参考に

  • 交通規制における安全対策:電光板

    提案項目:現道施工時における交通規制の安全確保 ・ソーラー式フルカラーLED電光表示板 NETIS:TH -110004-VE 活用促進技術 ←終了しました。 メーカー仙台銘板 概算金額:レンタル10万/台月 初回基本料5000円程 サポート料1000円 仕様:4文字2段横型フルカラー表示機 ソーラー式フルカラーLED電光表示板 未昇降:高さ2,619×幅1,690×奥行2,300m/m 最大昇降:高さ4,163×幅1,690×奥行2,300m/m 470Kg バッテリー動作時間:無日照約5日間 メリット:大型の電光板で唯一評価されている商品といって問題ないだろう。 ・大型フルカラーによる表示 ・昇降機能による視認性の向上(最大約4.1m) どれをとっても文句がない。 交通規制に対して、評価されている唯一の大型電光板である。 デメリット:電源供給が弱い点で、 よく電源が落ちているのか、表示がされていない時がある。 そして、24時間には対応できない。 ・ソーラー式LEDサインライト NETIS :TH -120002-VE メーカーセフテック 概算金額:レンタル6万円/台月 基本料3000円 サポート料500円 仕様:青色LEDを使用し,視認性を高めたソーラー式LED電光表示板 ・青色LEDを使用することで夜間の視認性を向上させた。(プルキニエ現象による) ・LEDを使用していたのを、高輝度LEDを使用した。 メリット:使用は主に軽トラックに積載or現道の規制が行われる前の周知として使用するのが良い。特に、青色LEDを使用しているため、夜間工事における規制では力を発揮できる。 夜間の青色LEDほど目立つものはない。 提案内容として、常時設置している使用方法が良いだろう。規制解除後の注意喚起として活躍できる商品である。 2台連結し大型の電光板にもなるため、現道の交通量や設置場所に応じた対応が可能 デメリット:正直あまり綺麗なものではない。しょぼくてちゃっちい感じがある。。。 ・後方視界を妨げないソーラー式積載型車載標識装置「なっくん2号」 【関西方面限定】 NETIS:CB-160005-VE メーカー名古屋電機 概算金額:レンタル15万円/月台 基本料5000〜8000円 サポート料1000円 仕様:大型の標識による高い視認性に加え、標識を傾倒可能とすることで車両の後方視界を確保し安全性を向上させたソーラー式積載型車載標識装置。 ①何について何をする技術なのか? 交通規制等が必要な現場に、トラックの荷台に積載した車載標識装置を搬送し、標識で交通規制の表示を行う装置に関する技術。具体的には、交通規制を行う場合は標識を垂直に起立・上昇させて表示を行い、規制を解除しトラックを移動する場合は標識を下降させた後に手動で水平に傾けることでリアウインドウからの後方視界を確保し後退時と走行時の安全性を向上させるソーラー式積載型車載標識装置に関する技術。 ②従来はどのような技術で対応していたのか? トラックの荷台に積載する大型の車載標識装置にあっては、標識が大きいためにリアウインドウを塞ぎ、特に車両後退時の安全性に問題があったが、事故防止のための具体的な対策が取られていなかった。また、大型の車載標識装置にあっては、標識の表示用電源として発電機を使用するため、環境上の問題があった。 一方、運転席の屋根に積載する小型の起立式車載標識装置にあっては、リアウインドウを塞がない反面、標識の表示面が小さく表示に対する注意喚起力が低いといった問題があった。 メリット:トラックのリアウィンドウが防がれない。そして電光表示板が従来のものより大型となっている。2tトラック用はソーラー式フルカラーLED電光表示板に劣るが、軽トラックに積載用としては他社に比べて大型である。 視認性の確保、安全性共に優れた商品である。 仙台銘板のなっくん2号にはドライブレコーダーも搭載しているので万が一の事故にも対応できるだろう。 デメリット:特になし 唯一は関西方面限定というところ。 ・仮設信号機とLED標示機のケーブルレス連動システム NETIS:KT-200087-A メーカーインフォメックス松本 概算金額:まだレンタル導入している企業はない 仕様: ①何について何をする技術なのか? ・GPS電波を使用した自動工事規制システム。 ②従来はどのような技術で対応していたのか? ・有線接続された仮設信号機とLED標示機を使った交通誘導員による人的誘導。 メリット:信号機と連動させ交通誘導員の人員削減や交通誘導の確実 一部の地域では仮設信号機の使用が警察より認められていないが、仮設信号が使用できる地域では活躍できる。 デメリット:交通誘導員を設置しなくても交通規制ができると考えられているが、正直怖い。 交通誘導の確実性を促すことを重視しよう。 まとめ 国道および交通量が多く、大型車両が頻繁に走行する規制に関しては、仙台銘板のソーラー式フルカラーLED電光表示板一択となる。 交通規制における注意喚起では、セフテックのソーラー式LEDサインライトを使用しよう。 なっくん2号は地域限定となるので性能は良いが優位が必要。地域外だと移動費による負担が大きい。 GPS連動は提案にか書きやすいが実際に交通誘導員をなくすことはできないので、現場からはクレームとなる。 文章内容案 ・ソーラー式フルカラーLED電光表示板を地上高4、3mで使用し視認性の強化を図る (なっくん同様) ・サインライトを使用し夜間視認に効果的な青色LEDに点灯させ一早い工事の周知を行う ・外国語を表示し、外国人にも工事の周知を行う ・交通規制に差し掛かる前に数台(2〜3台)設置し周知を行う ・遠隔で表示文字が変更できるにして異常気象、規制に何らかの障害が起きた際、すぐに一般車両に周知できるようにする など他文章は別途相談とさせていただく。

  • マルチセーフティみまもり隊ⅮⅩで健康状態と作業環境をトータル管理!

    近年、様々な計測メーカーよりバイタルウォッチっといった健康状態を常時計測してくれるシステムが開発されています。 建設業界も作業前の血圧測定といったアナログな健康状態確認からITを活用したバイタルウォッチで作業員の健康状態を管理しています。 健康状態の管理や監視は円滑に現場を進める上でとても重要な管理で、特に夏季の作業では、熱中症等によるリスク管理がとても重要となります。 今回の記事は、現場作業管理や技術提案でバイタルウォッチといった健康管理システムの活用、提案を検討される方のために、参考となる記事となります。 是非ともお役立てください。 では、行きましょう! マルチセーフティみまもり隊DX NETIS:HK-240006-A メーカー:ダブルクリック(北海道帯広) 商品概要 入場者の健康情報と位置情報をもとに事故発生リスクと危険行動を監視するシステム 作業員の健康状態と危険行動をバイタルビーコンの生体情報とスマートフォンの位置情報をもとに安否確認を行うシステム。 「バイタルビーコンとは何か?」 ・時計のように作業員に装着し「血圧・脈拍・ストレス・転倒検知」等の健康状態を発信する機器。 「監視機器構成」 ・A:バイタルビーコンを腕時計のように装着。 ・B:健康監視アプリインストール済み、GPS機能付スマートホーンを携帯。 ・C:AとBはペアリングして健康監視データと位置情報データを通信回線経由でクラウド管理。 「監視基準値設定方法」 ・監視システムに各作業員の健康監視基準値と警報値を設定。 ・監視システムに入場現場の危険監視区域を設定。 ・各種監視センサー(水位・風速・騒音・粉塵・ガス)の管理基準値の設定。 「警報を作業員本人と管理者PCに知らせる方法」 ・作業員へ警報(スマートフォーン振動・警報音・画面警告アラート) ・管理PC警報(PC画面色点滅警告・回転灯と音による警報アラート) 導入メリット 「健康面の期待できる効果」 ・バイタルビーコンでシステム監視するため、生体情報を漏れなくリアルタイムで取得でき、疾病リスク(血圧・低体温・ストレス度、等)による管理ができ、管理の品質が向上する。 ・スマートフォン警報音や回転灯のシステムにより、体調不良による転倒、転落、接近、接触などの危険行動を警報アラートで情報伝達でき、安全性の品質が向上する。 ・スマートフォン警報音と回転灯で熱中症等の危険や粉塵等の周辺の害の発生を即座に知らせることができるため、入場者の作業員環境(休憩の指示)および社会環境が向上する。 ・管理表作成が自動生成できることで取りまとめ作業が低減でき、省力化により施工性が向上する。 ・入場者の位置及び健康管理の省人化(監視員不要)が見込めるため、経済性が向上する。 ・事務所の健康監視モニターで健康状態をリアルタイムに監視できるため、健康面の監視手法の品質が向上する。 「重機接近の期待される効果」 ・スマートフォンの位置情報を用いることで、重機接近管理を「GPS情報を取得」することで行い、監視員の目測による距離の監視より管理品質が向上する。 ・接近防止をスマートフォン警報音と回転灯より警告するシステムに変えたことにより、確実に伝わり安全性が向上する。 ・監視員の監視から、スマートフォン・GPSの位置情報での監視に変えたことで、作業員と重機の接近、接触、などの危険行動を漏れなく監視、警告ができるため安全性が向上する。 ・同じく、重機とダンプトラックの接近監視により安全性が向上する。 ワンポイント 今回紹介した「マルチセーフティみまもり隊DX」は、作業員健康状態のみならず現場作業環境までもトータルで管理できるところが他商品と異なる点である。 以前も他の記事でお伝えしましたが、それぞれのシステムや機器が単体で稼働するのではなく、各システムが連動しトータルで管理できるシステムではないといけません。 こちらの「マルチセーフティみまもり隊DX」は、作業員の健康状態から熱中症管理の気象観測、ライブカメラと作業員と現場を管理するシステムが連動することができますので、管理・手配・報告までが容易となるのです。 最後に 昨今の労働制限や異常気象も含め、現場作業環境は引き続き大変な状況となっています。 今回紹介した「マルチセーフティみまもり隊DX」を活用し素晴らしい作業環境を提供しましょう! 以上ありがとうございました。

  • 美観・品質・耐久性に期待ができる透水&養生型枠シート「フィルターシートキュア」が新登場!

    建設工事において、構造物の施工は重要な施工工程となります。 そんな構造物の中でも傾斜30°以上の傾斜部の品質に貢献できる技術を紹介します。 コンクリートの品質、耐久性はもちろんのこと、美観にも気をつけなくてはなりません。 穴ボコがたくさんの構造物を見せたくないのは、誰もが同じ思いかと思います。 これまでは、美観・品質・耐久性を様々な技術を活用し向上させてました。 美観ならコンクリート表面気泡抜き器具ピカコンや品質なら養生材・養生マットを活用しており、全てが独立した技術でありました。 現在、残業規制などの制約から作業効率化が重要となっております。 これらの技術が一つで対応できるようになったらいかがでしょう。作業も効率化できるかと思います。 今回は、美観・品質・耐久性の3つに貢献が期待できるフィルターシートキュアを紹介しますので、この記事を読み、良質な構造物(傾斜30°以上!)を手に入れましょう! 透水&養生型枠シート 「フィルターシートキュア」 NETIS:KT-240036-A メーカー:フジモリ産業 ※各代理店から問い合わせしましょう 商品概要 ・フィルターシートキュアは、余剰水や空気の外部排出と湿潤・保水養生の連続作用により、コンクリート表層部の品質改善を効率よく行なえる、 『高品質を効率的に』 をコンセプトとした透水型枠機能を有する湿潤・保水養生シートです。 ・一般型枠の内面に張り付けてコンクリート打設を行うことで、構造物表層の空気や余剰水を外部に排出促進させることが可能となります。 ・型枠脱型時に構造物に残置することで連続したコンクリート養生が可能となります。 【メカニズム】 A)コンクリート打設~凝結時 ・コンクリート表層の空気や余剰水がフィルターシートキュアを伝わって型枠外へ排出されます。 B)凝結~型枠脱型時 ・フィルターシートキュアがコンクリート中の⽔分の蒸発を防ぎ、コンクリート表面を湿潤・保⽔状態に保ちます。 C)型枠脱型後 ・フィルターシートキュアがコンクリート中の⽔分の蒸発を防ぎ、コンクリート表面を湿潤・保⽔状態に保ちます。 ・保水層(自己吸水性不織布)に追加給水することで長期的に湿潤・保水状態を保ちます。 導入メリット 【技術特長】 ・構造物表層の空気が外部排出されるため、表面気泡が1/10以下に低減します。 ・構造物表層の余剰水が外部排出されることでW/Cが低下し、かつ養生により水和反応が促進される相乗効果で構造物表層の透気係数(緻密性)が1/10以下に低減(向上)します。 ・構造物表層の緻密性が向上するため、劣化因子の浸入に起因する中性化に対する抵抗性が改善され耐久性向上が図れます。 ・型枠脱型時も乾かさず、連続養生が可能なため、初期ひび割れの抑制が図れます。 ・コンクリート打設から養生期間中はラッピング効果により、汚れ防止に役立ちます。 ・傾斜のあるコンクリート構造物や塩害対策地域、寒冷地域等のコンクリート構造物に対して特に採用効果が期待されます。 ・標準養生期間の型枠残置が必要なく、型枠は所定強度発現後に脱型が可能となります。 ・フィルターシートキュアの残置により、別途養生材の設置手間が発生しません。 ワンポイント 特に効果が高い範囲として、 ・コンクリート構造物の傾斜部 ・塩害対策地域のコンクリート構造物 があげられます。 最後に フィルターシートキュアは、いかがでしたでしょうか。これまで型枠シートと養生とそれぞれの技術を活用して構造物の品質に貢献しております。 このフィルターシートキュアを活用し一貫した技術活用より効率的に高品質な構造物を手に入れましょう。 ありがとうございました。

  • 知らないと危ない!進入車両停止装置とまるくんの正しい設置方法

    商品名:進入車両強制停止装置とまるくん NETIS:旧CB -080028-VE メーカー:株式会社ハナイ 令和6年4月1日更新 「とまるくん」、こちらの商品は、交通規制に携わる方や舗装道路工事を行っている皆様において知らない人はいないと思います。 この「とまるくん」は、工事現場や交通規制に不意な進入車両に対して、強制的に安全に停止させれる商品となります。 私も交通規制が行うわれる現場においては、この商品を必ず提案しています。 実体験として、この「とまるくん」があったからこそ事故を最小限に止めれたこともありました。実体験で起きた事故というのは、片側交互通行で西陽により運転手の視界が遮られ、規制帯に誤進入してしまったが、「とまるくん」があったことにより「とまるくん」の損傷だけで怪我人もなく事故を最小限に抑えることができました。 このように事故被害を最小限に食い止めてくれる頼もしい商品です。 正しく使用すれが現場を守ってくれる「とまるくん」ですが、ここで問題となっているのが「とまるくん」の正しい設置方法となります。 この「とまるくん」実は正しい設置をされないと効果を最大限に発揮できません。 本来の事故を最小限に食い止めれることができず、作業員も運転者も守れなくなります。 今回の記事は、「とまるくん」の正しい設置方法を解説し、理解して頂き現場の安全を守ってほしいと思います。 ・とまるくん基本性能 ・商品組み立て方法 現場では、意外と正しい設置がされていないケースがあります。例えば、とまるくんの向きが反対であったりと・・・。 下記の動画を見て今一度正しい設置を理解してください。 現場の責任者は、ガードマンに設置を任せがちですが、とまるくんが正しく組み立てと設置がされているのか確認して頂くことを推奨します。むしろ必ず行なって頂きたいです。 ・とまるくんの正しい設置方法 正しい組み立てを理解したら次は正しい置き方であります。 多く現場はこの重要な置き方が間違っています。 ★設置における重要ポイント★ ポイント①:とまるくんの設置台数は2〜3台 ポイント②:乗用車60km走行の車両が停止する距離は9m(アスファルト路面乾燥) ポイント③:車線減少時のとまるくんピッチは3m 非常に残念なケースは、とまるくんがピッタリ規制帯やガードマンのすぐ近くに設置されているのです。 停止距離9mを必ず理解しなくてはいけません。 このような中で重要な車線減少と片側交互通行規制の設置方法を説明していきます。 ・車線減少(一般道) ・片側交互通行 片側交互通行での設置について、悩まれる方が多いですし質問も多く頂きます。 交通規制は、車線減少のみならず片側交互通行をされる場合が多く、様々な交通規制に適した設置をしなくてはなりません。 片側交互通行は、車線減少と違い規制帯を長く設けれない現場です。 そこで私の提案としては、停止距離9mを意識した設置を行なってほしい。に尽きます。 前提として片側交互通行においては、車線減少と異なり誤進入車両のスピードが減少されていると考えます。気づいた時には、ブレーキを踏むため。もちろん全てがそうだとは言えません。あくまで私の考えです。規制帯の前には、看板や電光表示板の効果も踏まえてます。 その点を踏まえると停止距離9mを下回ることができると思います。 つまり重要なポイントは、 ポイント①:規制帯ととまるくんの距離を必ず9m離す ポイント②:ガードマンはとまるくんの後ろに立たず横に立って誘導を行う このように設置しましょう。 以上である。 (株)仙台銘板で正しい使用方法の説明があるため、こちらも一度確認して頂きたい。 正しい組み立てと設置を行えば、作業員と車両を守ることができる「とまるくん」 現場を守るためにも改めて設置方法を理解して安全を守っていきましょう! ありがとうございました。

  • 夜間でも高い視認性を持つ立体的看板が登場!〜ライティングキューブ〜

    交通規制では、如何に運転手や通行者に交通規制のお知らせができるかがとても重要となります。 このお知らせが遅れるほど、車線規制が遅れ渋滞が発生してしまいますし最悪の場合、規制対に突っ込んできてしまうことも免れません。。。 特に近年では、全国的に橋の老朽化が進んでおり、橋梁補修関係の工事が多く発注されております。橋梁工事では、必ずと言っていいほど交通規制がセットになり、それは工事の大小に関わりません。 橋は、街中にもあるので、そのような場合は、夜間工事や夜間規制や24時間規制となってきます。 現場担当者は、工事を成功させるのはもちろんのこと、事故なく現場を終えられるかがとっても重要となります。つまり如何に安全対策、交通事故対策をとれるかが現場成功の鍵となるのです。 今回ご紹介する技術は、そんな安全対策、交通事故対策にとっておきな新技術となります。 普段規制が慣れている舗装会社も新たな技術として活用して技術を採用してみてください。 では、いきましょう! 内照式の情報表示機 商品名:ライティングキューブ NETIS:KT-230296-A メーカー:ライトボーイ ※ライトボーイは投光器で有名ですので建機レンタルやレンタル会社へお問い合わせください。 商品概要 通行者に対して任意の情報を発信する内照式の布製立体看板の技術 導入メリット ・(品質の向上)照明を内蔵したため、夜間の視認性の向上が図れる。 ・(安全性の向上)情報の表示部分を金属製の立て看板から柔軟な布製の立体看板に変えたため、風の影響を受けても転倒の危険性が低くなり安全性の向上が図れる。 ・(施工性の向上)垂直に自立する構造にしたため、設置に必要なスペースが狭くなり施工性の向上が図れる。 ワンポイント なんとこちらバッテリー内蔵タイプもあります。この手の技術はほとんど電源が必要となりますが、こちらはバッテリー内蔵タイプなので発電機が不要ですし設置撤去が容易なのです。より現場向けとなっております。 これまでの差別化提案としては、従来の反射式規制標識と異なり、自発発光し立体的な看板のため、夜間規制における視認性が向上することです。 この点を提案に活かしていきましょう! 最後に、 こちらは、提案のみならず安全対策に貢献できる技術だと考えております。 見慣れた規制標識では、運転手の目につきづらくなってきております。新しい標識でこちらから工事のお知らせをしていきいましょう。アナログですが、視認性はアナログの方がいいのです。 以上ありがとうございました。

  • 定置式水平ジブクレーン導入はメリットなのか?

    職人不足、働き方改革、生産性の向上等々。 建設業の課題は山積みでございます。 この課題を解決するため、国を挙げての取り組みが目まぐるしく行われております。 近年、この取り組みの一つが定置式水平ジブクレーンでございます。 名前は分からなくても一目見れば誰もがわかるクレーンだと思います。 そうです。海外で一般的なクレーンです。 日本のクレーンには、課題が多くあります。 クレーンの在庫確保、オペレーターの確保、クレーン配置場所の確保といった課題です。 現場の動かすにあたって何より不効率なことは、工程によりクレーンの使用が異なるのです。 この日は搬入と吊りものがあるからクレーンを使用するけど、工程が少し開くから次の日はクレーンを使用しない。っといったことが日常茶飯事です。 クレーンを動かすには、もちろん専任のオペレーターが必要ですが人材不足の中、オペレーターも一つの現場専属ではございません。 人材不足の中、さまざまな現場に行ったり来たりなのです。 そして、現場は生き物であるから故に、急遽搬入するものが来たり来なかったりしますので、急遽必要なタイミングが来たりもします。 このような中、常に現場にクレーンがあり使用できることが何よりの生産性向上であるのは間違いないのです。 この改善に、国交省が検討しているのが定置式水平ジブクレーンとなります。 今回は、このジブクレーンのメリットデメリットを紹介し今後の生産性向上につなげていただけたら幸いです。 定置式水平ジブクレーン 定置式水平ジブクレーンとは? 主に欧米圏といった海外で主流のクレーンであります。 海外旅行を行ったことがある方なら日本では見かけない水平に伸びたクレーンを見たことがあると思います。 それです。 定置式であるため、搬入して設置したらずっとその場にとどまり稼働します。 規格は大小さまざまあり、現場に応じて規格を決めることができます。 操作するオペレーターは、クレーン特別講習修了者となります。 導入メリット ・専任オペレーターが不要 クレーン特別講習修了者なら誰でも操作可能 ・モーター稼働で排ガスゼロ+環境負荷低減 モーター稼働のため、必要となるのは電源です。 土木現場では発電機を活用することとなりますが、それでも従来のクレーンの燃費に比べたらその差は大したことはありません。 ・定置式だからいつでも稼働可能 従来のクレーンと比べ定置式で現場にあるため、いつどんな時も活用が可能です。 また、従来なら無理しても人力で運んでた仮設材などもクレーンで運搬することができ、作業員の負荷低減となります。 導入デメリット ・取り扱い業者、在庫が少ない 現在、国交省も検討中のクレーンであるため、まだ各現場に普及できるほどの取り扱いがありません。 ・定置式クレーン資格保有者が少ない こちらも普及さえすれば、資格者は増えると思いますので大きなデメリットではないかと思います。 最後に これから普及が期待されている定置式水平ジブクレーン。 このクレーンが各現場に普及されれば大幅に生産性が向上すると考えられます。 クレーン資格者については、デメリットでも記載したが、このクレーンが普及すれば資格保有者が増えてくることと考えられるので問題はないと思います。 あとは、クレーン台数が何よりの問題で導入したくても物がなければ意味がありません。 国交省積極的に取り組まれていることからこれからの普及に期待しましょう。 ありがとうございました。

  • 建設キャリアアップシステム〜iPhoneでカードリーダー化〜

    数年前より各現場より普及してきた建設キャリアアップシステム(以下CCUS)。 技術者ひとり一人の就業実績や資格を登録し、技能の公正な評価、工事の品質向上、現場作業の効率化などに繋げるシステムとなっております。 このCCUSを導入する理由として、技能者の能力や経験等を適正に評価し処遇改善に繋げることも目的としています。 これまでの建設業では、技能者の実績や資格を同じ形で見える化することができませんでした。このCCUSは、その問題を解決するシステムなのです。 CCUSにより処遇改善のみならず適正な現場配置や後輩育成にも繋げることができます。 建設業全体でこの流れを作り出すことで高品質な提供や生産性向上にも繋がります。 このような流れから、2022年8月に経営審査事項の改正が行われました。 この改正によりCCUSを全現場に導入した元請けを対象とした加点項目が新設されました。 具体的には、以下の通りです。 ・直近の事業年度に請負ったすべての建設工事が対象(元請工事) ・民間工事を含むすべての現場において実施した場合15点 ・すべての公共工事おいて実施した場合10点 経営審査事項で加点されるとなれば、建設会社は活用するしかありません。 が、しかしこれは企業的なお話。 実際に現場では、色々準備が大変なのです。 まずは専用のカードリーダー。 レンタルが可能ですが屋内用と屋外用あり、電源や設置スペースが必要となります。 もちろんカードリーダーは端末に通信がありますので月額料金もかかります。 さらには機器端末でありますので、カードを読み込まないというトラブルが多々ございます。。。 このような状況が続いていた中、なんと解決策としてiPhoneアプリでの読み込みが可能となりました! これは記事にしなくてはならないと思いご紹介いたします! この記事を読んで皆さんも積極的に取り入れていきましょう! 建設キャリアアップシステム iPhoneがカードリーダに! 建設業振興基金は、建設キャリアアップシステム(CCUS)の就業履歴を、カードリーダーの代わりにスマートフォン「iPhone」を利用して蓄積できるようにしました。 就業履歴を登録するための無料アプリ「建レコ」の最新バージョンをiPhoneにインストールする必要があリマス。 この最新バージョンの建レコは、1月29日から提供となります。 建設振興基金は、iPhoneをカードリーダーとして利用できるよう建レコに機能を追加しました。 建レコをインストールしたiPhoneの裏面にCCUSカードをタッチすると、近距離無線通信でカード情報を読み取れるようになります。 読み取った情報はいったんiPhoneに保存できるため、通信状況の悪い山奥などの建設現場でも使用できます。 通信回線が良好な場所へ戻った後、CCUSと連携し就業履歴を登録すると入退場どちらの時間も記録できます。 特に有効な活用として、舗装現場や短期現場があげられます。 舗装現場は、現場事務所を設置しないケースが多く、且つ切削オーバーレイといった現道を舗装する工事だとカードリーダーの電源を準備して読み取ってっといった作業手間がなくなるのです。 集合した場所でカード情報をiPhoneで読み込めば良いとなれば活用の幅が広がり現場にとって嬉しい機能であリマス。 詳細は、下記の資料から確認ください。 以上ありがとうございました。

TKnet

建設技術と現場をつなぐ

実務支援プラットフォーム

サービス

ご相談・お問い合わせはこちら 

NETIS一覧表提供や広告依頼は、
お気軽にメールください。
tu2106.com@gmail.com

運営者:TKnet(ティーケーネット)

​建設現場の実務を支援する情報をお届けします。

bottom of page