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空の検索で122件の結果が見つかりました。

  • 架空線接触対策によるライフラインへの提案

    今回、架空線に対しての接触対策について提案していく。 ダンプのリフトアップ接触や重機アームの接触防止などライフラインへの提案に役立てる記事となっている。 ・ネオセンサー検知ch メーカー:(株)仙台銘板 NETIS:KK-160054-VE 価格:基本料50,000円ほど 日割り2,000円ほど 別途ソーラー対応と設置費用となる。 仕様 車両検知として、現場間口からの車両出庫を通行人や通行車両に知らせたり、エリア侵入検知として、危険エリアへの侵入を侵入者に知らせるたりするほか、盗難防止として、資材置き場などに侵入した場合にパトランプで警戒を促す。 反応させないエリアを設定することも可能で、現場にあった安全対策をとることができる。 また、センサーの反応に連動して、LED電光板の表示切替やカメラ撮影が可能(オプション) 危険エリアの侵入検知や工事車両の高さ検知としても利用可能 デメリット レーザーが目に見えてないので設置には、設置費用が掛かるだろう。また、冬季には雪がレーザー部分に積もったりするため、仕様ができない。 冬季での使用は、積雪の対策が必要だ。 コメント こちらは、さまざまな使用用途で現場とマッチできる商品となっている。NETISページにも工事車両の高さ検知としても利用可能と記載があり、架空線対策のライフラインには、持ってこいの商品だ。 例えば、河川現場での出入り口にやぐらを組み、その前にセンサーとやぐらにパトランプを設置すれば、より良い対策になると言える。 農業現場は、架空線が低い箇所が多くみられる。レーザーで複数の架空線対策が行える。 NETISでの架空線対策提案は以上となる。驚くことに架空線で使用できるNETISは、この「ネオセンサー検知ch」のみなのだ。 ここからは、創意工夫で使用できる商品を紹介していく。 ・架空線等損傷事故防止補助用品 セフティアングル メーカー:ユニット レンタル:ソーキ 価格:レンタルだと月40,000円ほど セフティアングルは架空線、歩道橋等の上空構造物の損傷事故防止をサポートする安全補助具。ブーム等が事前に設定した角度を超えた時、ブザーとLEDの点滅でオペレーターへ危険を知らせる。 主にバックホウに取り付け、架空線接触を防止する。設置も容易で電源もシガーソケットから取るだけで使用可能だ。 街中や農業現場で効果発揮するだろう。 デメリットは、良い商品なのにメーカーの制作が終了してしまったことだ。 現状レンタルは、ソーキしかやっていない。在庫限りだ。 ・たくさん付けようケーブルピンチ メーカー:CNPエンジニアリング どこの商社でも取り扱い可能 価格:1箱40,000円弱 別途ポールなど取り付け工具 下記メーカー引用 架空ケーブルの損傷事故防止を図るため、地上から簡単に取付け・取外しが出来ます。「架空線注意標識旗」と、取付け・取外しの工具です。全国で約53万枚の取り付け結果、取り付け箇所での架空ケーブル切断事故は減少し、保全サービス向上に大きく貢献しています。 ※電力ケーブルには使用できません。 カラフルで動きがあり、工事現場の作業者が認識しやすい。 高所作業車や高所作業車有資格者を必要としない。(ながら作業ができる) 取付工具は測定桿やカケック・ロリップ操作棒に簡単に取付け・取外しができる。 架空ケーブルの種類に関係なく使用ができる。 ※(引込線には対応しておりません) コメント: この商品は、無数にある架空線にパチパチ設置していく商品である。注意しなくてはならない箇所に容易に設置取り外しできるため、作業効率に優れている。 1箱100枚入りのため、たくさんパチパチ設置しよう。 以上3つの商品を紹介した。 技術提案で架空線対策を記載するのであれば、ネオセンサー検知chでしか記載することができない。 あとは、創意工夫での使用となるだろう。 しかし、ライフラインの保守は役所ウケが良い。ネオセンサー検知chと電光板の連動をしてウケが悪かったことはまずないので、実施してみる価値はある。 まあ、架空線を切ってしまっては遅いので素早く対策を取るべきだが。

  • 法面工事における施工管理

    提案項目:法面工事における施工管理・安全管理 この提案では、法面工事における施工管理、安全対策について提案していく。 幅広く提案していくため、内容は以下の通りになる。 ・法面崩壊の対策 ・法面昇降設備 ・エコモット社の紹介 ・生産性向上 ・法面崩壊の対策 法面崩壊には、主に自然災害による影響となる。設計でも雨量計測などの特記事項があるだろう。つまり、対策として環境計測を行うことが対策として適している。 別記事で環境計測による安全管理を取り上げたのでそちらを参考にして欲しい。 傾斜計測及び雨量計測を同時に行い現場管理に努めることができる。 https://www.tknet-tu2106.com/post/環境計測による安全管理 ・法面昇降設備クリフステアー アルミ合金製法面昇降階段「クリフステアー」 NETIS:QS-160015-VE メーカーアルインコ レンタル在庫所有は、早川商事(北海道)他 ①何について何をする技術なのか? 法面に設置する仮設階段。 ②従来はどのような技術で対応していたのか? 単管パイプと自在ステップを組み合わせ、一枚一枚傾斜角度を調整しながら取り付ける工法。 ③公共工事のどこに適用できるのか? 全ての土木・建築工事現場での工事用仮設昇降設備。 ②期待される効果は?(新技術活用のメリットは?) 1.全段同時に可変すること、及び角度調整が容易であることから、施工性の向上が期待できる。 2.指づめ防止機能により、安全性の向上が期待できる。 コメント:現状唯一NETIS登録されている昇降階段となる。らく2タラップや法面2号ユニバーサルユニットのNETIS登録ハズレにより、昇降階段でNETISを使用したい場合は、こちらの商品一択となる。 他の昇降階段と何ら変わりはない。 ただ値段が少し高いくらか。 3、エコモット社の紹介 法面の計測においてエコモット社を頼るのが良い。 理由はどの計測にも優れているからだ。 高度の法面の3次元計測には、DANA CLOUDがある。 複数の観測値変位を高精度に計測が可能だ。トンネル付近の法面などに活用できる。 複数店の傾斜検知には、ぐらロイドだ。 子機は電池で稼働することができ、親機までの無線距離は1kmとなる。広域な法面において地滑りや崩壊があった場合、すぐに警報避難させたい場合に活用可能だ。 ただ、気温により計測精度が±1度ある。つまり、2度傾斜及び傾きを感知して警報を鳴らす。 このように法面の計測には、エコモット社となる。 ・生産性の向上 ピタットシート  NETIS:HK-190004-A ①何について何をする技術なのか? ・切土や盛土の施工面およびコンクリート構造物等を雨水や降雪から保護する養生シートである。 ②従来はどのような技術で対応していたのか? ・土のうを設置する養生シートで対応していた。 ③公共工事のどこに適用できるのか? ・切土や盛土における施工面の養生 ・コンクリート構造物等の養生囲い ④その他(主な特徴) ・本技術はマジックテープによってシート同士を密着接合して敷設するため、風によるズレや飛散を防止し、雨および雪の侵入を防止することが可能である。 ・接合部の気密性に優れているため、養生効果を高めることが可能である。 ②期待される効果は?(新技術活用のメリットは?) (1)シート同士を密着接合できることで、風によるズレや飛散を防止し、雨および雪の侵入を防止できるため、品質の向上が図れる。 (2)シート同士を密着接合できることで、結合のための紐や抑えのための土のうが不要となり、敷設作業やズレなどの補修作業が低減できるため、施工性および経済性の向上が図れる。 (3)事前にシート同士のマジックテープを貼り合わせることで、シートを丸めて法面上部へ持ち上げ一気に敷設することが可能となるため、安全性の向上が図れる。 (4)従来技術ではシートの抑えに土のうを使用するため、シートの重ね合わせ部分は約70cm必要であったが、本技術では約5cmのわずかな幅で良くなるので、敷設面積に必要なシート数量の低減が可能となり、廃棄物が削減されるため、環境負荷が軽減される。 コメント:こちらは、生産性向上でNETIS登録された商品である。法面のつなぎ目養生が入らなくなり作業効率化となる。 ただただ高いだけだ。 最後にスーパーサッチャーの紹介 NETIS:KK-110015-VE  活用促進技術 10万ほどで購入できる土砂崩れ検知・警報する装置となる。 R4年3月でNETISが切れてしまうが購入品での土砂崩れ計測では、安価で対策できる。

  • 生産性向上プロジェクトにおけるパワーアシストスーツへの取り組み

    今回は、現在国土交通省において試験施行、効果検証が行われているパワーアシストスーツについて記事にしていく。 このパワーアシストスーツは、生産性向上に繋がり且つ創意工夫の作業効率の項目としても提案が評価に繋がっている。 もし生産性向上チャレンジで何を行えば良いか迷っている方には、こちらのパワーアシストスーツの導入を進めている。 多くのメーカーがパワーアシストスーツを生産している中で、費用対効果のある良い商品を紹介していく。 注意:パワーアシストスーツでは、動力タイプと無動力タイプの2種類があるが、安価な無動力タイプのみを紹介する。 ・ユーピーアール株式会社 サポートジャケットBb +FIT 価格30,000~35,000円 作業性、快適性を追求した仕様となっている。スリムとワイドの2種類があるため、女性作業員でも着用可能だ。 作業現場では、ゴツゴツしたものは嫌がられるがこちらだと喜んで取り入れてくれるだろう。 低価格で手に入れられる最軽量モデルだ。 初めては、こちらから導入しよう。 ・株式会社 エヌ・エス・ピー ワーキングパワースーツX 価格40,000円前後 Lサイズは+1,000円UP 無動力タイプでは常識を覆すアシスト力である。背中部分に交差した特殊バネを2本内蔵し背筋力を強化し姿勢を矯正している。 始めは、背中に違和感があるかもしれないが、着用も容易ですぐ慣れるだろう。それよりも機能効果に驚き違和感なんてなくなる。 以上今回は、パワーアシストスーツ導入に向けた2種類の商品を紹介した。 動力タイプは100,000円以上で容易に手が出ない且つゴツゴツして確実に作業員さんは着用してくれない。 現場で導入するには、無動力タイプ一択だ。 現在、現場作用員の高齢化が進み、ICT技術において作業負担が軽減されているとは言え、まだまだ体を酷使した作業は続くと考えている。 重機ばかりに目が行きがちだか、実際に体を使って作業する方に目を向けて、導流を進めてみよう。

  • 盛土の品質管理

    提案項目:盛土施工における品質、施工管理 ・盛土施工における締固管理 締め固め管理 ・RI計測による締め固めの管理 自動走査式RI密度水分計(SRID) NETIS:KK-110061-VE  活用促進技術 メーカーソイルアンドロックエンジニアリング株式会社 各代理店あり(RIによる原子力届出を出していることを要確認) 概算金額:レンタル約26万円/3ヶ月(NETISページ参照) 仕様:浮上、回転による自動走査式盛土のRI密度、水分測定器 本技術は、土工の盛土施工時の品質管理のため、盛土材(特に粗粒材料)の密度、水分を測定するための技術である。 ②従来はどのような技術で対応していたのか? 粗粒材料の盛土材の密度測定は、主として水置換法で対応していた。また、従来技術以外でも、固定式RI測定器を線源ロッドを中心に4方向以上回転させて平均値を求める手間のかかる方法で対応していた。 ③公共工事のどこに適用できるのか? 土工の盛土(特に粗粒材料)を施工する土工工事全般の品質管理(密度、水分測定)。 メリット: ・測定方法が個人の技量に依存しないため測定時間の短縮、測定精度の向上が可能。結果として測定費用の縮減可能 ・締固めの密度管理を現場で確認できる。 下記メーカーより 浮上自動走査式(浮上高さ5cm)であるため、表面の不陸の影響をうけません。 直径80cmの円周内を回転して測定するため、当社のANDESに比べ10倍以上の測定容量があります。 測定時間は1箇所当たりBG計測1分、現場RI計測1分の合計2分です。 線源の減衰を自動補正するため標準計測が不要です。 デメリット: RI測定器のため、代理店は原子力届出を出しているか。また、一般的な輸送とは異なる。 コメント: 盛土の締固め管理におけるRI測定器を紹介した。 特に粗粒材における密度と水分管理に効果が期待できる。現場では試験施工を行い締固めの回数を決めていくだろう。その際の締固めをこの測定器で確認し本施工でも同じ締固めとなっているか、現場確認できる。 さまざまな締固めの確認にはANDESアンデス といった商品がある。 NETIS登録はされていないが、盛土の仕様を考慮して選択することが良い。 ・衝撃による締固め管理 衝撃加速度による盛土の品質管理方法 NETIS:HK-130011-VE メーカー独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所 概算金額:使用したことがない 仕様:衝撃加速度により迅速、簡易、安価に盛土の品質を測定する方法 ①何について何をする技術なのか? 衝撃加速度は、密度および一軸圧縮強さと相関性が非常に高いことから、盛土の施工管理に必要な密度および一軸圧縮強さを衝撃加速度により提供できる。 具体的に、衝撃加速度による盛土の品質管理方法は、転圧後の盛土表面の衝撃加速度を測定し、あらかじめ求めておいた衝撃加速度と乾燥密度または一軸圧縮強さの関係より、乾燥密度または一軸圧縮強さを推定することにより、迅速、簡易、安価、直接、ほぼ非破壊で盛土の品質管理を実施できる方法である。 ②従来はどのような技術で対応していたのか? 盛土の密度および含水比を、現場密度試験(砂置換法)により求めた。現場密度試験(砂置換法)は、結果の判明までに時間を要していた。 ③公共工事のどこに適用できるのか? 密度管理を行っている各種盛土の品質管理法として適用できる。 固化材により、改良した材料による盛土の品質管理に使用できる。 メリット: 衝撃加速度による盛土の品質管理方法は、盛土の密度を、直接、迅速、簡易に推定することができるので、基準値を満足できない場合は、迅速な対応が可能となる。また、固化材により改良した材料による盛土の一軸圧縮強さを簡易に推定できる方法である。 ②期待される効果は?(新技術活用のメリットは?) 衝撃加速度による盛土の品質管理方法は、迅速、簡易、安価であるため、多数の測定を行うことができる。これにより、より均一な盛土を構築できる。 堤防や道路盛土施工の場合、層厚30cmの施工を行い、密度試験の結果を確認した上で、次層の施工となる。従来工法では結果の判明まで1日以上かかったが、新技術はその場で判明するため、すぐに次層の施工ができ、工期短縮、省力化が可能である。 また、固化材により改良した場合は、現場の強度を求めるためには、ボーリングによるサンプリングにより、盛土の一軸圧縮強さを測定したが、一軸圧縮強さを測定するには、強度が低すぎるため、サンプリングができない場合や、たとえサンプリングができたとしても試験室に供試体を持ち込むまでの間に供試体が崩壊する場合があり、固化する材料による盛土の品質管理が困難であった。さらに、ボーリングによるサンプリングは非常に高価であり、実用的ではなかった。新工法では、あらかじめ実施する室内試験で時間を要するものの施工現場においては、簡易に迅速に試験を実施できる。また、直接盛土の強度を測定できるので、より経済的で安全な盛土を構築できる。 デメリット:代理店先がなく商品手配が少し面倒か。 コメント:この商品を使用することにより盛土の施工スピードをあげることができる。衝撃加速により迅速、簡易、安価に一軸の圧縮強さを図ることができるからである。 機械も大きくなく持ち運びも容易だ。 以前は、キャスポルという商品がこの試験で人気であったがNETIS登録終了に伴いこちらの商品をおすすめする。 ・TSによる盛土変動及び沈下管理(1日1度の盛土変動管理) 3次元変位計測システム(ダムシス) 今回はモバイル・ダムシスとする。 NETIS:KT-130095-VE メーカー計測ネットサービス 概算金額:レンタル30万円ほど/月 初回基本料+設置費にて50万円ほど別途掛かる。 仕様:自動視準TSやGNSSを制御するプログラムを利用して既設構造物等の3次元変位を短時間に計測し、地盤や構造物の変位を感知する技術 ・本システムは、主に「3次元計測プログラム」を使用します。 ・本システムは、現場の挙動を高精度自動視準TSまたはGNSSにより24時間自動で監視します。 ・本プログラムは、基準点(3次元座標)をもとに各測点(3次元座標)の変位を計測するものです。 ・各測点は、最初初期値をとり、一定の時間における変位を連続して計測します。 ・計測データは、事務所のパソコンで確認することができます。 ・また、計測データには管理値を設け、超過した場合事務所のパソコンにて警報を出し計測値を確認できます。 ・計測結果は、事務所のパソコンでリアルタイムに確認できるが、携帯電話のメールでは各測点を1通り計測してから異常値の連絡がされます。 ・本システムの活用例として、「ダム堤体観測」「法面の動態観測」「軌道検測ならびに周辺の監視」「山留め鋼矢板の変位計測」「高架橋/鉄橋の変位計測」等があります。 ・本システムにおいて自動視準TSを使用する場合、「ノンプリズム」により路面や地盤等の沈下・隆起の計測をすることも可能です(ノンプリズムによる計測は、プリズムを使用せず測点の変位計測を行うことをいう)。 ・この情報において用いる語句「短時間」とは、10分(時間)のことで、これは基本的に測点10点、基準点2点の場合であり、条件により若干前後します。 ・本技術のオプション機能として、モバイル端末を使用した「簡易型3次元変位計測システム(モバイルダムシス)」があり、今までのダムシスの機能と同様なことができ、自動視準TSを制御し、3次元変位を自動計測することが可能です(GNSSは対応していません)。 このモバイルダムシスは、インターバル設定(連続/任意時間)により、長時間の計測でなく最大24時間の計測が可能になります。また、継続して計測する場合は24時間後再度設定することになります。 メリット: ・変位の算出方法を手計算から自動計算に変えた。 ②期待される効果は?(新技術活用のメリットは?) ・市販の自動視準TSやGNSSを自動制御するプログラムの計測に変えたことにより、3次元変位を短時間に計測結果を確認出来、異常時の変状が把握できるので、安全性の向上が図れます。 ・市販の自動視準TSやGNSSを自動制御するプログラムの計測に変えたことにより、人為的な測量作業がなくなり労務費が削減されるので経済性の向上が図れます。 ・自動計算に変えたことにより、手計算の手間がなくなり、計測値が直ちに分かるため、施工性の向上が図れる。 ③その他 ・携帯メールにより、外出時現場を離れていても異常通知を受けることができます。 ・モバイルダムシスを使用することにより、計測の専門知識のない方でも簡単に設置から計測までできるようにしました。 デメリット:従来は施工管理者2名がTSとプリズム各1名の2人工にて行っていた。 TSが会社持ち物であれば人工だけの費用で抑えることができる。 費用対効果な問題だ。 また、対象物のプリズムが盛土により届かない箇所が出てくる。 コメント:今回は、ダムシスの中でもモバイル・ダムシスを紹介した。NETIS登録上どちらの商品を使用しても問題はない。 なぜモバイル・ダムシスかというと常時設置し無人で自動計測を行うダムシスより費用対効果があるからだ。また盛土の変位は24h計測しなくても良い。切土や法面の変化によって現場災害が見込まれる場合の使用には、ダムシスが良い。がそれ以外はモバイル・ダムシスの一択だ。 モバイル・ダムシスはなんといってもお手軽であること。計測ポイントにTSを持って設置するだけで後は、対象物に設置したプリズムに対して自動計測してくれるからだ。 1人工となり機材も充電式で電源の供給もいらない。 是非、盛土の変位計測で日々の作業に時間が取られているのであれば、採用してみても良い。 メーカー岩崎も同じ商品で商品化しているが、こちらは常時設置型であり電源の供給が必要となる。盛土施工箇所で電源を取ることは困難な場合が多いため、不採用。 ・おまけ 締固めタイヤローラーによる安全管理 作業員装着警報感知システム みはり組 NETIS登録終了 メーカー各代理店取り扱いあり 概算金額:レンタル6〜7万円/月 子機4台含む コメント:タイヤローラーの安全管理として「みはり組」ほど簡易的に安全性が見込まれる商品はないと考えている。 設置の容易さや機材の制度、そして重機オペレーターと作業員の双方に注意発信を行えるので、これほど注意喚起の優れたものはない。 NETIS登録終了が気にしないのであれば、是非採用しよう。いや、技術提案関係なくタイヤローラー使用時には採用しなくてはならない。

  • 簡単・迅速・非破壊の盛土用水分計「WARP-mini(ワープミニ)」

    ICT施工、土工工事における盛土の品質管理において画期的な商品が登場しました。 ICT施工、土木工事におけるTS・GNSS を用いた盛土の締固め管理において、土質材料の含水比が所定の締固め度が得られる範囲内であることを確認するための含水比管理にとっておきの商品でございます。 NETISの商品ページから以下の内容を抜粋して紹介します。 詳細 ①どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?) ・測定に際して試料採取やせん孔作業の必要がなく、完全非破壊で測定を行うことができる。 ・外付けのGNSSモジュールを使用することにより位置情報を付加できる。 ・USBケーブルでPCと接続し、専用ソフトでデータを抜き取ることができ、簡易にデータ抽出・整理を行うことができる。 ②期待される効果は?(新技術活用のメリットは?) ・従来の測定機器より軽量・コンパクトであり、IP54準拠、各測定点でせん孔作業不要で45秒で測定可能であるため施工性向上 ・施工性の向上による労務費削減により経済性向上 ・施工性の向上による工程短縮ty放射線における運送の箱は40kg弱と重たいが機械自体は2kgと軽量である。 土工転圧管理の提案に使用いただきたい。 経済性・施工性の向上につながる。

  • 建設DXをサクッと取り入れる方法

    何かと取り上げられるDX(デジタルトランスフォーメーション) もはや皆さんわかっているが説明として、 DXとは 「データやデジタル技術を駆使して、ビジネスに関わるすべての事象に変革をもたらす」 こと。 つまりデータやデジタル技術の活用を軸に、 ・従来なかった製品・サービス、ビジネスモデルを生み出す ・プロセスを再構築し、既存ビジネスに生産性の向上・コスト削減・時間短縮をもたらす ・業務そのものを見直し、働き方に変革をもたらす ・上記を実現する土壌として企業の在り方自体を見直す というように、DXはビジネス全体を根底から大きく変革することである。 ビジネスが多く変改しているのに伴い、この流れが建設業界でも訪れている。 「はあ。きてしまったか・・・」 多くの業界の皆さんもため息をついているだろう。 「SDGsに生産性向上チャレンジ、しまいには建設DXかよ」っと。 これは私も同意だ。 しかし、取り入れなくてはならないから取り入れよう。 何かとやることのみ増えている建設業界だが、私がサクッと取り入れられる建設DXをご紹介する。 サクッと建設DXを取り入れる 1、遠隔臨場の導入 過去の遠隔臨場記事↓ 過去の記事でも上げてるように、エコモット社のGリポートが価格と簡単操作で優秀である。初めての導入でもサクッと社内検査が行える。 また、現場にはカメラを設置しよう。 遠隔臨場と現場カメラを導入したら建設DXをサクッと取り入れられる。 2、なんだかんだデジタルサイネージが1番魅力的 日刊建設新聞より 現在義務付けられている施工体系図などをデジタル化しましょうっと国交省が発言してしまった。従来は、施工体系図表に各下請けをテプラなど使用して記載していたが、入退場がある中で張り替えの省力化による作業効率とコスト削減が見込める訳だ。 まっ。皆さんの心の声を代弁すると「施工体系図を第三者が見るわけないじゃん」ということ。 しかし、国交省が発言されたなら何かやらなくてはならない。 その中で魅力的な商品は、デジタルサイネージしか他ならない。 朝礼用と第三者向けよりとあり、大きい現場のみ活用しているイメージがあると思うが、 このデジタルサイネージは今後大小関わらず様々な現場で活用されると考えている。 なぜなら、普及に伴い価格帯も低下し導入しやすくなるのはもちろんのこと、安全掲示板といういまだにアナログなものが入らなくなるからである。 安全目標や無災害目標による標語の張り替えや書き込みなどいまだにアナログで行ってきたものが、PCを使用しクラウド上で操作できてしまうのだ。 ラジオ体操も動画で流すことができミラーリング機能から図面の表示も問題ない。 セイビ堂 現場用表示システム「Field Board」 NETIS:K T -200020-A 価格は、設置移動費で30万円ほど日割で6,000〜8,000円見ておこう こちらの商品は、LEDビジョンとなっている為、視認性や屋外での輝きが格段によい。 最後にこんな商品も紹介 ・RICOH 電子ペーパー 屋外用のデジタルホワイトボードだ。 もちろん遠隔での操作もでき、離れた場所で相互に書き込めるリアルタイム共有もある。 以上3点を紹介した。 ビジネスの変化に伴い建設業界も変化が止まらないが、皆さんに有益な情報を届けていく。 個別での相談はメールより。

  • 建設ロボット特集:自動マーキングロボット TinySurveyor(タイニー サーベイヤー)

    重機の遠隔操作、ロボットの導入と建設業界はますます自動化や遠隔化、ロボット化が進んでいる。時代の流れと共に建設業界も右に習えでこのような時代が進んでいる。 しかし、重機の遠隔操作やロボットの導入は、一般的な工事では難しくトンネル工事やダムなどにおける大規模工事が基本となっている。 さて、今回はタイトルのように自動マーキングロボットの紹介を行う。 建設ロボットの情報を求めている方や興味がある方が必見な内容となる。 これからますます導入が進むロボット化をこのブログを通してどしどし紹介していく第一弾となる。 でいきましょう。 自動マーキングロボット TinySurveyor(タイニー サーベイヤー) メーカー:GreatSttarグレートスタージャパン株式会社 世界初の自動マーキングロボットが日本初上陸 データを送るだけで自動でマーキング開始、杭打ちの位置だしや線引きなど広い土地のマーキングに大活躍する画期的なロボットである。 特徴として、ロボットにデータ送信することで自走してマーキング開始する。特に広い場所での作業に実力を発揮する。 マーキングを手作業で行うと約1時間に60〜80点しか打つことができないが、このロボットだと脅威の最大600点ポイントを打つことができる。 従来の杭打ちはトータルステーションで位置決め、作業車を杭打ち点まで誘導するが、このロボットはデータ入力した点に自動マーキングするので毎回測量する必要はない。 自動でマーキングされたところに杭を打つだけである。 では、ここで一般的に多くの皆さんが使用している杭ナビと何が違うのかを説明しよう。 Q,杭ナビと何が違うのか? A,杭ナビは位置をプリズムで誘導するため、作業自体は人となる。 対して、自動マーキングロボットは位置決め〜マーキングまで自動で進行するので、事前に線引きデータを準備すれば実作業はロボットだけで完結となる。 (株)NIPPOの活用事例を見てみよう ・実証 自動マーキングロボットによる路面切削箇所の位置出し作業の効率化 ・結果 現在、舗装補修工事の準備工で行なっている路面切削箇所の位置出しは、メジャーや水糸などを使用して人力で作業しているが、あらかじめ設定した座標に合わせて自動的に位置出しを行うマーキングロボットを活用することで、走行している車線脇で行う危険な作業位置だし作業での安全性を向上できることが確認できた。 路面切削箇所の座標を事前に測量する必要があるが作業延長350m以上の外側線の位置だし作業であれば、事前作業を含めても従来作業より効率的であることを確認した。 安全性の向上、作業効率化による規制時間の短縮が期待される。 ・今後の展開 高速道路上の位置座標を網羅的に取得し工事受注者に提供することで、さらなる現地作業の効率化を促す。 大手業者でも導入が進むロボット化。私の営業エリアである北海道は農業土木があり広大な土地での作業となる。このようなところでの使用は発注者満足度に繋がるだろう。 今後も商品が登場次第記事にしていく。 ありがとうございました。

  • レーザーバリアで危険領域の侵入を阻止せよ!

    ※記事を読んでいただく前に レーザーバリアシステムは、さまざまなメーカーから商品化されるようになりました。 最初に商品化されたのは、レーザーバリア警報監視システムとなり、その後、レーザーシールドなどが商品化されていきました。 性能は、ほぼ同等のため、有線か無線やNETISのVEが良いかAが良いかで選択していただけたら良いと思います。 前回、3Dレーザーバリアの記事を書かせていただき多くの方より反響をいただいております。まだ読まれていない方は、下記のページよりどうぞ! ・3Dバリアでクレーン作業も安心安全 3Dバリアの記事で、次回はお手軽に現場導入ができるレーザーバリアをご紹介します。と書きましたが、延長に延長を重ね今に至ります。心待ちにしていた方大変失礼いたしました。 今回、ご紹介するレーザーバリア。10年前?より商品化され現場や技術提案でいまだに活躍されている商品となります。それもそのはず、使い方や提案方法でさまざまな対策ができるのです。 実際の提案内容は、商品紹介のところでご案内します。 複雑なシステムではない分、現場導入コストも抑えられています。 オプションも充実していて、このオプションを活用した提案も可能です。 このレーザーバリアシステムの記事を読み、現場の安全を手にいれ、評価をアップさせていきましょう! レーザーバリア警報監視システム NETIS:KT-130018-VE レーザーシールド NETIS:KT-190131-A 商品概要 2Dレーザーを使用したエリア監視、警報システムとなります。 レーザー光を面上に照射することでバリアを作り、そのバリアに侵入する物体を検知してオペレーターへ警報通知を行うシステムとなります。 測定距離範囲最大80m 測定可能な面内に自由にエリアを設定でき、エリア内に物体が入ると受信機が完治し、警報を発生させます。 導入メリット クレーン作業時の接触、侵入防止対策 上空エリア監視 侵入禁止監視 これらの対策や監視に対して、監視員が不要となり、人件費削減に貢献できます。 ワンポイント+提案内容 ・線路の侵入制限がある現場に対して、縦にレーザー面を照射しクレーン旋回時の侵入防止を行う ・ライフラインの保守のため高圧線や架空線の下にレーザー面を照射し接触防止を図る ・重機や作業員の侵入禁止エリアにレーザー面を照射し侵入防止措置を図る ・クレーンなどの重機後方に設置し接触事故防止を図る 最後に レーザーバリアシステムは、いかがでしたでしょうか。侵入防止、接触防止対策に優れている商品となります。10年前に商品化されてからいまだに人気な商品となっております。 導入が容易なのは、もちろんのこと設置設定が簡単であり高額ではない。コスパが良い商品は導入がしやすいのです。 レーザーバリアシステムは、オプションで無線通信機器シルウォッチもあります。 レーザーが検知して回転等が作動しても気づかないことがあります。 このシルウォッチにより重機オペレーターは警報の受信を確実にすることができます。 このレーザーバリアシステムを導入し工事の成功を掴みましょう! 車両の検知に強いレーザーシステムは、仙台銘板から商品化されているネオセンサー検知chを参考にしてください。 どのレーザーシステムを使用したら良いかは、メールやコメントにてお問い合わせください。 ありがとうございました。

  • 工事車両安全運行支援・運行管理システム「D-safety」がついにNETIS登録!VasMapを超えられるのか!?

    土木改良工事や河川改修工事等における土木工事には、基本的に土砂運搬があり工事用車両の運行管理が重要となります。 特に土砂を積んだダンプが一般道を走行する際には、車両の管理はもちろんのこと、運転手の注意喚起も必要となります。昨今の煽り運転にも気を遣わなくてはなりません。 現場責任者がよく抱えるトラブルは、「ダンプに煽られた」や「危ない運転をしている」とクレームの電話が入りその対応に追われ、現場が一旦ストップしたことも聞いたことがあります。 このようなトラブルの防ぐためには、現場責任者が工事用車両の管理が重要となりますが、実際問題、運転手ひとり1人を管理することは不可能なのです! なぜなら、土砂運搬では5台の車両が1組となり、数組が何往復も土砂を運搬します。 多い時には、20台の車両を導入しますし毎日違った運転手や車両となります。 これをきちんと管理するなんて想像するだけで困難とわかります。。。 しかし! 発注者は、担当している現場の工事用車両が一般道を走行する際には「管理どうしてますか?」と平気で確認してきます。やはり発注者も担当している工事で煽り運転などでクレームの電話なんてされたくないのです! このようなことから、工事用車両の運行管理で皆さんの力となっているのが、アカサカテックのVasMapでございます! 数多くの現場で活躍し評価され、土砂運搬がある現場の技術提案では、VasMapは当たり前と言われております。 当たり前が故に差別化ができなく、もう評価されすぎて使い飽きてしまったのが現状です。そんな飽きやすいみなさんは「そろそろ新しい商品でないかな〜」っと思っているのです。 そんな中!NETISページを見ると仙台銘板のD-safetyがNETIS登録されてました! これは皆さんに紹介しなくてはならない!っと思い記事にします。 是非是非、これからの現場に活かしてみてください! では行きましょう!!! 工事車両運行管理支援・運行管理システム「Dーsafety」 NETIS:QS-230017-A メーカー:エコモット・中山組・仙台銘板 ※窓口となるのは、仙台銘板のようです。 商品概要 ドライブレコーダー型車載機と専用クラウドサーバーにより、車両位置・経路情報の取得や注意喚起等による工事用車両の運行管理の円滑化や安全運行支援を可能とするシステム 主な機能から見る導入メリット 機能説明 1)Web管理画面による現在位置確認 インターネット接続環境下にて、60秒毎に自動更新される最新の車両位置情報を取得可能。また複数のPC・タブレットから同時ログイン可能 2) 音声ガイダンス 管理画面からの設定により、管理者が運転手に通知したい内容(ルート案内や注意喚起)を、車載端末からの音声にて運転手に通知することが可能 ディスプレイ表示:車載端末からの音声通知に際し、各種メッセージを車載端末のディスプレイに表示可能 3)エリア検知機能・仮想ゲート機能 Webの管理画面上で特定のエリアを指定し、制限速度を設定することで、エリア進入時や速度超過時に、車載端末による運転手への通知や、メールによる通知が可能。またゲート設定により片側方向からのゲート通過を検知することも可能  再生スケジュール機能エリア進入・ゲート通過に際しての音声ガイダンスは、車両ごとに曜日や時刻を区切って設定可能 4)経路逸脱アラート機能 Webの管理画面上で特定の経路を指定し、経路からの逸脱を検知した際に車載端末での表示や、メール通知が可能 5)報告書の自動作成 月報・日報の形での報告書が自動的に作成される。日 報では運転経路や時刻、点数化された危険運転履歴を出力可能 報告書作成(日報):運転経路、総合評価、運転評価(安全運転・エコ運転)、走行履歴(出発時刻・地点・到着時刻・地点・走行時間・走行距離)が出力可能 報告書作成(月報):最高/平均速度、走行距離、運転時間、危険運転回数、速度超過回数、アイドリング時間超過回数、Co2排出量、総合評価、運転評価(安全運転・エコ運転)が出力可能 6) イベント検知★ポイント★ 急挙動時等には車載端末により運転手への注意喚起が可能 危険運転検知:車載端末に内蔵されている加速度センサ・ジャイロセンサで、急加速/急ブレーキ/急ハンドルの危険運転を検知し、車載端末により運転手へ注意喚起が可能 速度超過検知:速度超過検知時に車載端末により運転手へ注意喚起 Camera ADAS:車載端末のカメラ(車外撮影)にて「前方車輛への接近」や「片寄走行」を検視し車載端末により運転手へ注意喚起 ドライバーモニタリング:車載端末のカメラ(車内撮影)にて「わき見運転」や「眠気」を検知し車載端末により運転手へ注意喚起 動画送信:危険運転を検知すると、検知の前6秒、後4秒、合計10秒の映像を生成し、クラウドへ自動でアップロード 静止画取得:デュアルカメラ(車外・車内撮影)の静止画を取得し、クラウドへアップロードが可能 7) ヒヤリハットマップ 急挙動等の情報を集計し、急挙動の多い箇所への進入時に運転手へ注意喚起が可能。またWebの管理画面上で、急挙動等の多い危険エリアを数値(件数)と色でわかりやすく表示・出力が可能 8)電波不感地域対応 電波不感地域運行時においても、車載端末に設定情報や運行情報などが保存されるため、音声ガイダンスや危険運転への注意喚起により運転手の安全運行支援が可能。また通信可能エリアに戻ることで。走行履歴データが漏れなく管理画面に反映される 9) カーボンニュートラル対応 停車継続時間が設定値を超えるとアイドリング超過として検知し、運転手への注意喚起や管理者へのメール通知が可能。また運転履歴よりCo2排出量の試算が可能 以上主な機能を書きましたが、大体の機能はVasMapと違いありません。 ただ「D-safety」の方が商品端末機能が優れていると思います。 ポイントは、イベント検知のCamera ADASとドライバーモニタリングです。 デュアルカメラ(車外・車内撮影)とあるように運転手の挙動も感知してくれるのです。 これにより「わき見運転」や「眠気」を感知して注意してくれるのは、事故を未然に防いでくれることにつながります。 してもないのに「携帯で通話しながら運転している!」っと変ないちゃもんをつけられても車内カメラがあれば、運転手を守ってくれることになります。つまり、現場を守ってくれることにもつながります。 D-safety vs VasMap VS さて、みなさんここが注目されるところかと思います。 「主な機能はわかったんだけど、結局VasMapと比べてどうなの?」っというところです。 そんな私が考える主なメリットは、以下の点です。 1、デュアルカメラにより運転手も管理 2、NETIS:Aで新しい商品 以上の点となります。 デュアルカメラで運転手の注意喚起は、「安全運転を可能にする」っといった文章構成で説得力のある技術提案が書けると思います。 次にデメリットは以下の点です。 1、在庫が1,100台 2、オプション機能が弱い。 3、商品単独の端末である。 以上の点となります。 今回のNETIS登録で多くの技術提案部署にも広まったと考えられます。 担当営業マンも周知に行うことでしょう。そうすると明らかに在庫不足が予想されます。 例えば、土砂運搬の現場を想定し運搬するダンプ20台にD-safety搭載するっという提案を10現場で実施したら、それだけで200台必要となります。 そう、明らかに1,100台では足りません。同じ商品が製造されているのかも気になります。これはどう対処するのでしょうか?気になるところです。 商品がないために不履行となるだけは、メーカーとして絶対にやってはいけないことです。 そして、オプション機能が弱いことと商品単独の端末であることは、かなりのデメリットです。VasMapの良さはスマートフォンにあり、システムのアップデートやシステム機器との連動・アレンジが容易なのです。 トラックスケールとの連動もオプションで対応することができます。 使用する商品は同じだけれども現場の考えによっては、さまざまな使い方ができるのです。 メリットとデメリットを書きましたが、どれはお互い仕方のないことです。特徴なのです。提案者は、これらを考慮した上で技術提案の作成に望ことが必要でしょう。 とはいっても、作業員の安全を守ることは現場管理者の仕事です。 運転手も立派な作業員です。 D-safetyのデュアルカメラで運転手と現場を守ることができれば、それ以上の運行管理はないと思います。 ここは、私の個人的な思いです。 運行車両の提案文章の依頼については、コメントやメールにてお待ちしております。 以上ありがとうございました。

  • LEDテープライトで安全確保と作業環境を向上させよ!

    皆様ご無沙汰しております。 新たなサービスであるNETIS一覧表の作成でブログによる商品紹介ができておりませんでした。 NETIS一覧表は現在試験的に無料公開中となっておりますので興味がある方はお問い合わせよりご依頼ください。 さて、今回紹介する商品は、創意工夫にもってこいのLEDテープライトとなります。 こちらの商品が製品化されたのは、3〜4年前となりますが瞬く間に現場中に広がり、特に足場作業内の明かり確保や夜間作業において有効な商品となります。 従来の明かり確保は、投光器が主流でしたが一方的な光の方向性により照らされる範囲が狭く使い勝手が悪かったのが印象的です。 このLEDテープライトは、広範囲に光が広がりフレキシブルで柔軟性があるため、どのような現場でも有効活用できます。 さらには、新技術登録となっておりますので提案しやすい商品となります。 そんなLEDテープライトを活用し現場評価を獲得しましょう! フレキシブル仮設用LED照明 メーカー:ハヤタリミテッド(レンタル会社で取り扱いあり) NETIS:CB-230021-A 商品概要 柔軟性のあるテープに高照度LEDを搭載しムラなく照射可能且つ連結可能なLED照明。 導入メリット ・高照度でムラなく点灯することで、安全性・作業性の向上が見込まれる。 ・耐久性が高いため、落下や踏み付け等による破損を防ぐことが出来る。 ・曲げながら配置することで、従来配置できなかった場所にも取り付けが可能で安全性の向上となる。 ワンポイント(活用方法) 足場内の照明確保:従来では投光器を活用していたが光の方向が一方的であり狭い足場内では柔軟に対応ができていなかった。これをLEDテープライトに変更することにより足場内全体を照らすことができ快適な作業空間が生まれる。 夜間の作業通路:従来はセンサーライトで通行者が来た際に照明が確保さていたが、これでは作業通路に近づかない限り通路がよく見えないことが起こっている。これをLEDテープライトに変更することにより常時明かりを確保でき安全性を確保できる。 最後に ワンポイントに活用方法を記載しましたが、アイデア次第ではまだまだ活用方法があると思います。特に夜間作業においては発電機付き投光器を導入していると思いますので電源の確保を容易です。そうなると舗装現場でも活用できます。フレキシブルなので舗装面にフィットし仮設通路ラインにも活用ができます。 是非皆様のアイデアをお聞かせ願います。 ありがとうございました。

  • 配筋検査ARシステムBAIAS 配筋検査はiPad Proを活用せよ!

    現場の環境計測やネットワークカメラで生産性の向上にエコモット社より、配筋検査ARシステムBAIASがリリースされた。 配筋検査ARシステムBAIAS(バイアス)は、iPad Proで鉄筋コンクリート構造物の配筋検査を1名でも簡単に実施できるシステムとなる。iPad Proで撮影した画像から、鉄筋の本数、径(太さ)、間隔の自動計測を瞬時に行い、検査にかかる時間や手間を軽減できます。 従来複数名で行っていた鉄筋コンクリート構造物の配筋検査を、1名でも簡単に実施できる仕組みにより、現場の省力化・省人化に貢献できる。 システム概要 『デジタルデータを活用した鉄筋出来形計測の試行要領(案) 』が令和3年7月に国土交通省により策定され、鉄筋コンクリート構造物の鉄筋出来形計測における受発注者の作業効率化等を図るため、令和5年度の社会実装を目指して取り組みが推進されている。 現在、配筋の出来形確認のほとんどは現地で直接計測・確認を行っていることから、事前準備や計測、測定結果の入力作業に多くの人員と時間を必要とする点に課題が指摘されているが、これらの問題点を解消し、関連業務の生産性向上を目的に開発されたのが「配筋検査ARシステムBAIAS(バイアス)※」である。 特に土木工事において橋台橋脚やカルバートなどはメイン施工であるケースが多い。 国交相も現場の生産性向上に注目していることから、この商品の導入は是非とも行なってほしい。 私が特に注目しているのがiPadであることだ。前回も記事にしたが、スマホ端末は機能の追加アップデートが容易なのだ。 下記のように初回機能にはなかった鉄筋マーカーの表情が改善されている。 現在は試験導入期間ともあり実際に使用した現場の意見から機能の改善、アップデートを行なっているようだ。 本格リリースは2023年4月予定とのこと。 これは今後、構造物現場には欠かせない商品である。 動画で操作手順も解説してあるも良い点だ。 以上現場の生産性向上となる。 詳しい質問などはメールにてどうぞ メール:tu2106.com@gmail.com

  • 独り言シリーズ:ICTや建設DXにはスマホ端末である

    今回の記事は、新しい商品や提案を紹介するのではなく、独り言です。 現在の市場性や業界の流れから「結局、スマホ端末には勝てないな」と思ったからです。 例えば、最新のiPhoneでは高精度の三次元測量も可能になっている。 https://www.optim.co.jp/construction/optim-geo-scan/ スマホ端末の何が強いかと言うと、アプリの開発から新サービスの導入が無限大であることとアップデートができることである。 日本で普及している製品の多くは、完成された製品を市場に売り出している為、そこからに発展がなく、他社が新しいサービスや商品ができたら、その製品の価値がなくなってしまうのだ。 比べて、スマホ端末は新たなサービスができたらアプリを取り込み機能を使いできる為、アップデートしていける。 これほど素晴らしい機器は他にはない。 新しいサービスを生み出してもアップデートすれば良いのだから。 私がパッと考えらる例を下記に上げよう。 ポータブルトラックスケール センサーとスマホをBluetoothで繋ぎ、データをクラウド管理する。 合材温度管理 合材ダンプにセンサーを繋いでBluetoothで繋ぎ、リアルタイムで計測可能でクラウド管理 三次元測量 車両運行管理 アルコールチェックもアップデートを行うことで管理可能 パッと思いついただけで、これだけの機能ができてしまう。 是非とも建設DXやICTにはスマホ端末をフル活用していこう。 ありがとうございました。

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